2012年8月15日水曜日

4回目終わりましたー!

はい、
だんだん映像がぎりぎりな感じになってきました・・・
私のやり方が要領悪いのが問題です(笑)

今回の番組内で言っていたのはこれです!




タイトルツールでくるんとした文字の流れを作って
現在のタイトルを元に新規作成のボタンを押して
また一個進めた物を作るというこまどりのやり方です!

アフターエフェクツでやるともっと楽ですw
もしプレミアしかもっていないという方がいらしたら
是非ためしてみて下さい(笑)

あとついでにりんごカキカキのシーンは
フォトショでやりました!

 


















りんごの枠は別で作っておいて、
色の違う所は自動選択ツールでもとのリンゴの色から
選択範囲を作って塗りました!

で、できたのがこちらです!


12 件のコメント:

  1. 次回からはテキストアニメーションはAfter Effectsでやりましょう!

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    1. ホントに、
      その便利さを実感した回でした(笑)

      Aftereffectsを使いこなせるようになりたいです!!

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  2. すごい!
    映像を作りたい気持ちが出ていていいと思います!
    その気持ち大事ですよ!

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    1. ありがとうございます!!
      そこに力がついてこれるよう頑張ります!!

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  3. はじめまして!毎回作品の出来の良さに驚いています。
    こうやって映像の引き出しどんどん増やしていくんですね。
    しかし、毎週ここまでやるとは末恐ろしい、、、

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    1. はじめまして!
      ありがとうございます!!
      知識が全くないので大変ですが
      覚えると面白いことがたくさんあってやりがいあります!
      毎週ぎりぎりですが
      そう言っていただけると嬉しいです(*´ω`*)

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  4. ディティールがうまく出ていていいですね。
    次回はアドビ的にいくならアボガトに挑戦でw

    PS 前回のドレス3Dメガネかけてみたけど立体に見えた気がしたww
    今週でコンテスト作品3作品目をアップします!

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  5. 残念ながら今回のには出てこないんですよー(笑)
    アボカドなしでも良い作品頑張りますよ!!

    ホントですか!?笑
    ご報告ありがとうございます!!

    おー!!
    ご応募ありがとうございます!!
    私の入選確率が着実に下がっていきますね…
    お互い頑張りましょう!!

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  6. 今回の「みんなの今さら聞けない」はRAWでしたね。
    そこで撮像素子のベイヤー配列の話もありました。

    RAW、Logガンマ、カラーグレーディング、ダイナミックレンジ、
    単板式、ベイヤー、三板式、三層式、フォビオン、被写界深度、
    フルサイズ、APS-C、スーパー35mm、フォーサーズ(4/3型)、1インチ型、2/3型、
    DSLR、DSMC、デジタルシネマカメラ、4K、8K、ハイレゾ、Motion JPEG XR、ビットレート、
    ダウンサンプリング、ラインスキップ方式、ノンリニア、ファイルベース、
    S3D、グローバルシャッター、フィルムグレイン、Inter BEE 、NAB 、
    コンデンサーマイク、ダイナミックマイク、スイッチャー、ミキサー、DAW、ラウドネスT032、

    この辺は全部OKかな ^ ^ ?
    将来はゲーム制作のお仕事に就きたいという事ですが、
    映画や映像にも、もっと興味を持ってくれると嬉しいです。
    カメラ女子ってのは多いけど、動画(映像)女子って少ないんですよねー。

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    1. 知らない言葉がポロポロと出てきます(泣)

      どこからどこが知っておくべき境界線なのか分からず
      どこまでを勉強すれば良いのかわからなくて困ってます。

      全部知ってるに越した事はないのですが
      終わりが見えないです(笑)

      必要な範囲の知識はもっと深めていきたいですね!!!

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  7. とりあえず、塾の中で出てきたものに絞れば良いと思います。
    4K、プログレッシブ、RAW、HDR。

    ただ、放送では簡単な説明だけなので、
    あとで自分で調べないと本当の知識にはなりませんよね。

    例えば、ベイヤー配列。

    1ドットが捉える光はRGBのいづれか一つで、
    残りの二つは周辺のドットから推測されるものを補間します。
    それでモニターの1画素(RGB)が実現するんです。
    ただ、これだと拡大しちゃってることになり、画像がぼやけちゃうので、
    普通は縦横半分くらいに縮小して見ます
    (っていうか、ディスプレーに収まりきらないので、自然に縮小されちゃいますよね。)。

    その補間を、RAWはせず、PCの現像段階でします。
    JPEGは、カメラ本体にある画像エンジンが補間します。
    ということは、JPEGのほうが3倍の情報量!
    と思いきや、JPEGは圧縮しているから軽くなるんですね。

    そして、ベイヤー(単板)と比較されるのが、三板式や三層式(フォビオン)です。
    フォビオンは、1ドットでRGBすべての光を捉えるので補間が要りません。

    と、ここまでは静止画の話ですが、
    これが動画のRAWの話となると・・・・・、
    「フレーム間予測」、「ラインスキップ方式(ダウンサンプリング)」、
    「Logガンマ」、「DRS (ダイナミック・レンジ・ストレッチャー)」、
    「グローバルシャッター」、「プログレッシブ」、
    「コンデンサーマイク / ダイナミックマイク」、「サンプリング周波数 / 量子化ビット数」
    と、さらにキーワードが増えちゃいます ^ ^ 。



    っていうか、長々と書いてしまい申し訳ありません。
    こういうことに興味を持った女性が増えるのが僕の願望なんです ^ ^ ; 。

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    1. 映像業界に女性が少ないと言われるのは
      カメラなど力仕事の関係なのかなと思っていましたが
      マニアックなまでの知識がついてこない所に
      あるのかもしれませんね・・・

      今では誰でも簡単に情報を手に入れる事ができるようになりましたので
      女性だろうととことん調べる好奇心がある方が
      業界に進出してくるのではないかと思います。

      新しい事を学ぶ面倒臭さに
      知識欲が勝る方がもっと増えると良いですね!!

      用語の解説助かります!!
      ありがとうございます!

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