2012年7月26日木曜日

映像知識

前回の放送の時にわからなかった単語を色々調べてみました!


スピードグレード・・・premiere CS6に搭載された64bitで作業ができるカラーグレーディング的な。

ダビンチ・・・わからず

撮像体・・・これ自体はでてきませんでしたが、
CCD、CMOSについて出てきました!
        ・・・光をデジタルに変換するためのセンサー、撮像素子の事。だそうです。
よくカメラにある有効画素数というのはこの撮像素子の画素数の事を言うそうです。
同じ有効画素数でも撮像素子が大きい方が画質がいいらしいです。
撮像体=撮像素子なんですかね?


調べてもぼやーんとしか理解できませんでした(笑)


今日は今撮影しているドキュメンタリーの素材をチェックしていたのですが
手ぶれが酷いのなんの。
ワープスタビライザーに期待です!
(ホントはちゃんと撮れた物のちょっとした手ブレ補正に使うやつでしたよね。)

そこで、データをチェックしたらビデオの中に
映像以外にも沢山のデータが入っていて
どれが必要なデータなのかわからなくなってしまいました。
mtsの拡張子のが映像として認識されるのですが
他のフォルダに入っているもの達はいつの間に作られているのだか・・・
フォーマットしても次の時にはあるので謎です。
消すのも何だか不安ですね。

今回は今制作中のドキュメンタリーの撮影でついて行った
新潟県粟島の画像も載せておきまーす!
車で1時間以内で一周できてしまう島です!!


ではでは、また今度。

7 件のコメント:

  1. 新潟県いいですねー美味しいものを食べたら、写真撮ってね。

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    1. 了解です!!
      ちなみに前回の時は茎ワカメを自分用に買ってきました(^∇^)
      次回はお土産も調達してきますね!!

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  2. こんにちは!
    がんばってますね!

    わかんないことはおじさんたちにきいてみましょう☆

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    1. ありがとうございます!

      おじさんて...笑

      親切な方でしたら老若男女問わず募集中ですよー!

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  3. ダヴィンチとは、DaVinci Resolveのことで、昔から使われているカラーコレクションのソフトウエアです。AdobeのSpeedGradeと同じカテゴリのソフトです。

    「撮像体」はあまり使わない言葉かもしれませんが、他の似た言葉でイメージセンサーがあります。レンズから入ってきた光を電気的なデータにするための映像の「眼」のようなものです。この眼の性能が近年飛躍的に向上して、HD解像度以上の4kや8kのような大きな画素で受け止められる眼が登場しています。これの性能によって、得られる映像に影響が出るのは想像できますよね。

    撮影後のデータは掲載されている画像のように、Macにコピーした後にはたくさんのフォルダや関連ファイルから構成されています。とても重要なのは、Macにコピーするときには手を加えずにそのまま複製しなければならないこと。SDカードなどの中身を名前を変更せずに、漏れなく全く同じ状態で複製するのが大切です。

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    1. なるほど!
      どうりで検索しても出てこない訳ですね(笑)

      分かりやすい解説ありがとうございます!!
      一眼を使っていながらそれについてちゃんと分かってない事がありすぎるのでもっと勉強します!

      そうなんですか!
      他の余分な物は全部消しちゃおうかと考えてました。
      ありがとうございます!!!

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